コープこうべの平和・国際活動

生活協同組合コープこうべ

PHDスタディツアー

2008年度 PHDミャンマースタディツアー参加報告

  • 「生活を良くするため」ではなく 「生活が良くなるため」の支援
  • スタディツアーは、PHD研修生の活動の現場を訪ねて、国際協力や開発の現状を 知ると 同時に、日本の生活を振り返り、これからの行動を考えることなどを目的としています。 2008年は、コープこうべから平賀素子さん(コープデイズ神戸北町)、  桒島忠博さん(コープデイズ西宮)の2人をミャンマーに派遣しました。  写真を中心に平賀さんの現地リポートを紹介します。
  • 報告写真
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● 参加者の感想 ●

スタディツアーへの参加が決まった後に、サイクロンで数万人もの死者を出し、また、往路で乗り継ぎするタイのバンコク空港は非常事態宣言で閉鎖するなど、中止になるのでは、心配していました。そんなことで、出発の前日、職場のみんなからは、「チャレンジャーやなぁ」「生きて帰ってきてね」「今のうちにさわっとこ!」...と、温かい(?)言葉で見送られました。
さて、ツアーでは、さまざまなことを経験させてもらいました。そして、現地の人々の暮らしぶりを目のあたりにして、いろんな形で支援が必要ではないかと感じました。
皆さんもちょっとしたことで、支援に参加できます。例えば、家で眠っている外貨コイン、使用済み(未使用も可)切手やはがきなどがあれば、PHDに送ってください。よろしくお願いします。

コープデイズ神戸北町 平賀素子さん

国際協力とか国際援助、国際ボランティアなど言葉はいろいろありますが、本当の意味で『助ける』というのは、「生活が良くなるため」という考えに基づく行動なのだろうなと考えさせられました。『助ける』ということは、「誰かのために何かをしたい。誰かの役に立てればそれで良い」と私は思います。
日本で1年間勉強した研修生たちが、学んだ技術や知識と一緒に『この気持ち』もミャンマーに持って帰ることができれば本当に素晴らしいことだと思います。
また、今回の訪問で出会った研修生たちから『この気持ち』を十分に感じることができたことを、本当にうれしく思います。

コープデイズ西宮 桒島忠博さん

(財)PHD協会

Peace(平和)、Health(健康)、Human Development(人づくり)の頭文字をとって名づけられた草の根の人々による国際交流・協力の活動をしている団体です。
日本とアジア・南太平洋地域との交流を通して、平和と健康を担う人づくりをすすめ、共に生きる社会をめざしています。コープこうべはこの趣旨に賛同し、支援しています。http://www.phd-kobe.org/

最近、ゴミが増えてきているそうで、散乱していました。
診療所の中に性別、年齢別の人口を書いているボードがありました。
乗り合いバス。僧侶は最優先で座席にすわり、わかいお坊さんは天井です。